AFSJの年次表彰式「パグハヨ・サ・タグシボル」、 フィリピン大使がフィリピン人卒業生へ賛辞
2026年3月11日在日フィリピン大使館は、日本にいるフィリピン人留学生への継続的な支援の一環として、在日フィリピン人学生協会(AFSJ)の年次春季表彰式「Paghayo Sa Tagsibol」を、大使館の多目的ホールとオンラインを併用したハイブリッド形式で開催しました。 式典では、日本の各大学で修士号および博士号を取得したフィリピン人卒業生21名が、家族や友人とともに表彰されました。 「本日会場にお集まりの皆様、そしてオンラインでご参加の皆様、ご卒業おめでとうございます。皆様の学業の成果を心よりお祝い申し上げます。他の学生たちが日本での教育の機会を享受できるよう、道を開いてくださったことに感謝いたします。今後、皆様一人ひとりが、ここで学んだことをフィリピンの同胞と分かち合い、それぞれの進路や職業において、前向きな影響を与えてくださることを願っています。今年は、フィリピンと日本の国交正常化70周年を迎えます。皆様が、フィリピンと日本の永続的な関係をさらに強固なものにする、希望と光の灯台であり続けてくださることを願っています」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は挨拶しました。 このイベントには、フィリピン日本政府奨学生協会(PHILAJAMES)のメンバーや、AFSJ執行委員会の元メンバーも参加しました。 ガルシア=アルバノ大使もまた、特に教育・研究の分野において、人々の絆と交流を促進する今後の取り組みにおいて、AFSJと協力していくという大使館の決意を改めて表明しました。このパートナーシップの一環として、大使館は、2026年4月11日から12日にかけて開催予定のAFSJの年次学術シンポジウム「Dunong 2026」の会場を提供します。 AFSJは1954年に設立され、現在、日本全国の大学や学術機関から100名以上の会員が在籍しています。当団体は、会員や日本・フィリピン両国の学生ネットワークを対象に、定期的な学習会や研究活動、その他の社会文化的な取り組みを主催しています。 在日フィリピン大使館は、AFSJが年2回開催する「パグハヨ」や宣誓式をはじめとする取り組みを引き続き支援していきます。以上
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フィリピン大使、東京の国連大学で開催された東南アジアにおける女性・平和・安全保障に関するパネルディスカッションに参加 [NEW]
03/17/2026 •
2026年3月17日東京―2026年3月11日ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、国連大学(UNU)本部で開催された「東南アジアにおける女性、平和、安全保障:グローバルな約束から地域レベルの行動へ」と題するパネルディスカッションに参加しました。本イベントは「東京ウィメンズ・シチズン・ダイアログ」の一環として実施されたものです。この議論は特に時宜を得たものでした。フィリピンでは3月を「全国女性月間」と定め、国家建設・平和・発展へのフィリピン人女性の重要な貢献を称える全国的な祝典が行われているためです。 本イベントは国連大学とガーディアン・ガールズ・インターナショナルが共同主催し、小山田国際財団(日本)およびガーディアン・ガールズ・ジャパンと提携し、リョージババの支援を受けて開催されました。パネルディスカッションでは政策立案者、支援者、専門家が集い、東南アジア全域の地域レベルにおいて「女性、平和、安全保障(WPS)」アジェンダに関する国際的な取り組みを、いかに有意義な行動へと転換できるかを議論しました。 大使は発言の中で、フィリピンが女性の平和・安全保障(WPS)アジェンダの推進に強くコミットしていることを強調し、女性の有意義な参加が和平プロセスを強化し、より包括的で持続可能な安全保障成果に寄与すると述べました。 「女性がもたらすものは、平和と安全保障に対するより広範な理解です。議論は単に暴力を止めることを超え、コミュニティの再建方法、信頼回復の方法、尊厳・機会・包摂を支える制度のあり方といった人間の安全保障の課題へと広がります。これこそが持続可能な平和の基盤なのです」と大使は述べました。 ガルシア=アルバノ大使はまた、フィリピンが女性・平和・安全保障(WPS)アジェンダの推進において主導的役割を果たしていることを強調し、国連安全保障理事会決議1325の採択後、アジアでいち早く「女性・平和・安全保障に関する国家行動計画」を採択した国の一つであると指摘しました。フィリピンは、一連の国家行動計画を通じて、安全保障・統治機関全体にジェンダー視点を統合しつつ、和平交渉、紛争予防、人道対応、紛争後の復興における女性の参加を促進してきました。 ガルシア=アルバノ大使はまた、ミリアム・コロネル=フェレール教授の画期的な役割を挙げました。同教授は、2014年フィリピン政府代表団を率いてバンサモロ包括合意をモロ・イスラム解放戦線と成功裏に締結するなど主要な和平合意において世界初の女性首席交渉官として歴史に名を刻みました。 ガルシア=アルバノ大使は、WPSアジェンダを実施する上での地域の重要性について語り、国際的な約束を具体的な成果に結びつけるには、地域社会の積極的な関与が必要であると強調しました。 「地域政策と国際的な約束は、方向性と基準を示すという点で重要です。しかし、こうした約束が真に実行に移されるためには、地域社会が政策の受け手であるだけでなく、政策形成の積極的なパートナーであると実感できなければなりません」と述べました。
(English) The Philippine Embassy in Japan invites everyone to join Pag-IBIG Fund’s DIGITALk! [NEW]
03/17/2026 •
申し訳ありません、このコンテンツはただ今 アメリカ英語 のみです。
フィリピン、「FOODEX JAPAN 2026」にて高品質な食品を紹介 [NEW]
03/17/2026 •
2026年3月17日東京―フィリピンは、アジア最大級の食品・飲料見本市の一つである「FOODEX Japan 2026」において、30社のフィリピン企業が新鮮な農産物や有望な食品を展示するパビリオンを出展し、フィリピンの農産物および食品輸出の多様性と品質をアピールしました。また、今回の参加は、フィリピンと日本の国交正常化70周年記念一連イベントの一環でもあります。 東京ビッグサイトの東ホールに設置された「FOODEX Japan」のフィリピン・パビリオンでは、同国の活気あふれる食品産業を紹介するとともに、海外のバイヤーに対し、フィリピンの多様な農産物や食品を実際に見て触れる機会を提供しました。 フィリピン・パビリオンは2026年3月10日、フィリップ・ヤング農業省次官、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使、ロドルフォ・アルバノ3世イサベラ州知事を筆頭に、農業省および国際貿易博覧会・貿易使節団センターの関係者、ならびに本イベントに参加するフィリピン人出展者らが参加する中、テープカット式典が行われ、正式に開館しました。 アルバノ知事はまた、同州の生産性の高い農業部門の産品を宣伝しているイサベラ州の起業家たちからなる代表一行を率いました。 フィリピン・パビリオンでは、世界的に有名なフィリピン産バナナをはじめとする多種多様な生鮮食品に加え、フィリピン食品産業の活力、革新性、そして高まりつつある国際競争力を反映した数多くの新進気鋭の食品・飲料製品が展示されました。 フィリピンは日本の主要な農産物供給国であり、年間輸出額は約10億米ドルに上ります。これらの輸出品には、生鮮果物、加工食品、その他の農産物が含まれており、日本の安定的かつ多様で手頃な価格の食料供給に貢献しています。 ガルシア=アルバノ大使はまた、来日した外国要人、経済界のリーダー、外交団のメンバーらと共に「FOODEX Japan 2026」の公式開会式に出席し、この地域で最も重要な国際食品見本市のひとつへのフィリピンの積極的な参加をアピールしました。 展示会の開催に合わせ、大使館は、製品プロモーションやビジネスマッチングの取り組みを通じてフィリピン輸出業者の日本市場における事業拡大を支援すること、およびフィリピン輸出業者と日本の消費者の双方に利益をもたらすより有利な政策の推進に尽力することを改めて表明しました。 農業省は、「FOODEX Japan 2026」への参加を通じて、成約済み売上高285,619米ドルと、現在交渉中の売上高18,529,900米ドルを合わせ、総売上高は1,888万米ドルに達したと報告しました。フィリピンは、食品輸出業者の市場機会をさらに拡大し、日本やその他の世界市場との貿易関係を深めて共通の繁栄を目指し、高品質な農産物や革新的な食品ブランドの信頼できる供給源として、同国のさらなるアピールに努めていく方針です。
フィリピン大使館、女性月間を祝う [NEW]
03/16/2026 •
2026年3月16日東京-在日フィリピン大使館は、テーマ「フィリピン女性よ、導け!」のもと、全国女性月間記念行事に参加します。 大使館は、フィリピンのジェンダーと開発に関する政策に沿い、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントへの取り組みを改めて表明します。大使館は、女性が公共生活と持続可能な開発に完全に参加できる安全で包摂的かつ支援的な環境を促進し、女性の権利、リーダーシップ、あらゆる形態の差別や暴力からの保護を推進する取り組みを支援する準備ができています。 この取り組みは大使館の組織に反映されており、女性職員が迅速な公共サービスの提供において中心的な役割を担っています。2026年3月現在、大使館の職員82名のうち44名が女性であり、職場における男女比の均衡達成に成功していることを示しています。以上
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- フィリピン大使、国際シンポジウムでバナナ産業の重要性を強調
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- (English) JOB VACANCY (17 Feb 2026): Security Guard and Alternate Driver
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お知らせ»
02/13/2026 •
(English) Outreach Mission in Miyagi on March 7 – 8, 202602/13/2026 •
PH-JP Film Festival Tokyo Screening12/01/2025 •
(English) Schedule of Holidays for 202610/07/2025 •
(English) Outreach Mission in Okinawa, 25-26 October 202509/08/2025 •
(English) Announcement: 2026 Foreign Service Officer Examination (FSOE) on Sunday, 25 January 2026
Consular Advisories»
02/13/2026 •
(English) Outreach Mission in Miyagi on March 7 – 8, 202610/07/2025 •
(English) Outreach Mission in Okinawa, 25-26 October 202507/16/2025 •
(English) ADVISORY: SSS On-Site Services06/25/2025 •
(English) ADVISORY: Implementation of the Philippine e-Visa System02/20/2025 •
(English) Outreach Missions for 2025










