フィリピン大使館、ASEAN諸国大使館と共にACTボウリング大会に参加
在日フィリピン大使館は、東京ポートボウル(港区)で開催された2025年度東京ASEAN委員会(ACT)ボウリング大会において、在京の東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国外交使節団と共に親善と親睦を深めました。 在日フィリピン大使館からは、クリスチャン・L・デ・ヘスス臨時代理大使率いる7名が参加しました。フィリピン大使館が東京ASEAN委員会(ACT)の議長国を務めるため、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使に代わって臨時代理大使が挨拶をしました。大使館職員も多数、応援と、ASEAN諸国との絆を強化するためにかけつけました。 「ACT議長国として、フィリピン大使館は本日のボウリング大会でACT行事の幕開けに参加できることを光栄に思います。こうした行事は、ASEANの結束が公式な関与だけでなく、大使館同士の信頼と親睦を深めるために共有する瞬間を通じて強化されることを改めて認識させてくれます」とデ・ヘスス臨時代理大使は述べました。 本大会は主に、チュム・スンリー次期駐日カンボジア大使率いる駐日カンボジア大使館が主導し開催されました。日本ASEANセンター(AJC)の平林邦彦事務総長も参加し、ASEANの取り組みへの支持を表明しました。2025年東ティモールがASEANへ第11番目の加盟国となったことを受け、東ティモール大使館が初めて大会に参加しました。 フィリピンとASEANのチームはレーン上で精密さと敏捷性を披露し、ストライクとスペアを次々と決め、ASEANの目標達成に向けた共通の決意を体現しました。この友好的な大会は、地域の未来の方向性を定める上で友情と信頼を育むというACTの決意を新たにしました。 「ボウリングも外交も、結果は正しいフォームと安定した手、そして時折適切な方向への友好的な後押しにかかっている」とデ・ヘスス臨時代理大使は語りました。 フィリピンチームは、そのチームワークとパフォーマンスが認められ、団体部門で第3位を獲得しました。ラオス大使館が優勝、マレーシア大使館が準優勝でした。 フィリピンによる東京ASEAN委員会(ACT)の議長国就任は、2026年のASEAN議長国就任と時期を同じくし、そのテーマは「共に未来をひらく」、不確実性の中にあっても包括的成長の機会を追求する地域の決意を体現しています。フィリピンの議長国活動は、平和と安全保障の基盤、繁栄の回廊、そして人々のエンパワーメント、の3つの戦略的優先事項を柱とします。
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フィリピン大使館、第49回東南アジア青年の船(SSEAYP)に参加する フィリピン代表団へASEAN-日本及びフィリピン-日本の関係強化を さらに推進するよう呼びかけ [NEW]
01/29/2026 •
在日フィリピン大使館は、2026年1月23日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された文化交流プログラムへの参加、ならびに2026年1月26日に東京国際クルーズターミナルに停泊中の日本丸船上で行われた出発式への参加を通じ、第49回東南アジア青年の船(SSEAYP)に参加するフィリピン代表団への支援を表明しました。 「大使館は、第49回東南アジア青少の船(SSEAYP)に参加するフィリピン代表団の皆様が、この権威あるASEAN・日本青少年交流プログラムにおいて祖国を代表されることを心から誇りに思います。皆様がASEAN諸国および日本の参加者に対し、フィリピンとフィリピン青年の最良の部分を存分に示されることを確信しております。さらに重要なのは、今年フィリピンがASEAN議長国を務める中、またフィリピンと日本の国交正常化70周年を祝うこの機会に、皆様が親善の大使として、ASEANと日本の包括的戦略的パートナーシップ、そして両国関係をさらに強化してくださるようお願いします」と、フィリピン駐日大使ミレーヌ・J・ガルシア=アルバノはイベント終了後に述べました。 1月23日の文化交流プログラムにおいて、フィリピン代表団18名は、団名「バガニ(英雄)」を掲げ、メトディオ・B・マラギノット・Jr.団長の率いる中、フィリピンの文化的・食文化遺産、自然の驚異、著名な観光地、そして「共に未来をひらく」をテーマとするASEAN議長国としての優先課題を展示しました。ASEAN加盟国代表団による没入型体験や記念品の交換を通じ、ASEANコミュニティの精神と豊かな文化的多様性を称える中で、ASEANと日本の若者たちの友情が育まれました。 1月26日の出発式には、外交団および日本内閣府の職員が出席し、出席者は歴史的な日本丸(35年間にわたりSSEAYP代表団の本拠地となった船舶)を見学しました。同船は第49回SSEAYP期間中に最終航海を行い、プログラム終了後に引退する予定です。 フィリピン代表団は、ルソン島、ビサヤ諸島、ミンダナオ島、首都圏、およびフィリピン国家青年委員会から選出された若年層代表で構成され、2026年1月15日にプログラムが開始された東京にて、他のASEAN加盟国の青年代表団と合流しました。日本での10日間の滞在後、代表団はシンガポールを経てタイへと船旅を続ける予定です。 2026年1月15日から2月17日までの1か月間にわたるプログラムは、船上活動と寄港地活動の両方で構成され、現地青少年とのホームステイや交流、各種機関への訪問、セミナー、討論会などが含まれます。 SSEAYPは1974年、ASEAN加盟国と日本の共同事業として、日本政府の支援のもとで開始されました。ASEANと日本の青少年の間の友好、協力、相互理解を促進し、地域の次世代リーダーを育成することを目的としています。
フィリピン大使館、東京のフィリピン人コミュニティと共に幼子イエス祭を祝う [NEW]
01/28/2026 •
2026年1月在日フィリピン大使館は、東京在住のフィリピン人コミュニティと共にサント・ニーニョ(幼子イエス)の祭典を祝いました。 クリスチャン・L・デ・ヘスス次席公使率いる駐日フィリピン大使館職員は、2026年1月18日はジョン・デ・ブリット・イングリッシュセンター主催による四谷の聖イグナチオ教会、1月24日はフィリピン人コミュニティ団体(GFGC)及びカトリック東京国際センター(CTIC)主催(エドウィン・コロス神父代表)による文京区の聖マリア大聖堂で、それぞれフィリピン人コミュニティ主導の集会に参加しました。 「今年の祭典のテーマ「サント・ニーニョのもと、私たちは一つ」に導かれ、幼子イエスを称えるフィリピン人コミュニティの集いは、サント・ニーニョが象徴する価値観―団結、謙虚さ、同胞愛―へのふさわしい賛辞です。在日フィリピン大使館は、この機会をフィリピン人コミュニティと共に祝い、フィリピン人に対し、社会の積極的な一員として、フィリピン的価値観“pakikipagkapwa-tao”(他者への敬意と親切)や“bayanihan”(団結と協力の精神)を体現するよう呼びかけます」と、フィリピン駐日大使ミレーヌ・J・ガルシア=アルバノは祝賀行事後の声明で強調しました。 2026年1月24日に文京区聖マリア大聖堂にてフィリピン人グコミュニティ団体(GFGC)およびカトリック東京国際センター(CTIC)主催の「サント・ニーニョ(幼子イエス)祭」の祝典において、「シヌログ」行列に参加したフィリピン人コミュニティのメンバー 祝賀行事のハイライトは、フィリピン人コミュニティやその他の参加者たちが先導する伝統的なシヌログの踊りと行列でした。フィリピン・セブ州発祥のシヌログの踊りは、サント・ニーニョを称える活気あふれる踊りです。 祝賀行事の中で、大使館は、フィリピン人コミュニティやその他の参加者に対し、2026年に大使館が実施する活動、特にフィリピンと日本の国交正常化70周年を記念する行事への参加を呼びかけました。
Celebrating Filipino Language and Culture with Professor Michiko Yamashita [NEW]
01/27/2026 •
山下美知子先生は在日フィリピン大使館を訪れ、フィリピン語の普及やフィリピン文化・遺産を紹介するなど、これまでの活動についてお話されました。ご多忙の中、ご来館いただきました山下先生に心より感謝申し上げます。 山下先生より、セントロ・リサール東京に自著のフィリピノ語のテキストをご寄贈いただきました。 山下先生は日本におけるフィリピノ語研究の第一人者であり、東京外国語大学(TUFS)で長く教鞭をとりました。彼女は他の著作に加え、フィリピノ語-日本語辞典を執筆しており、フィリピンと日本の国交正常化70周年に合わせてのタイミング、2026年に最新版が刊行される予定です。
フィリピン大使とデ・ラ・サール大学教養学部長が「マサヤン・ピノイ」 プロジェクトで連携、在日フィリピン人の孤立と孤独感解消へ [NEW]
01/26/2026 •
2026年1月26日東京-1月20日ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使、フィリピン・マニラにあるデ・ラ・サール大学教養学のアドール・R・トルネオ学部長の表敬訪問を受け、「マサヤン・ピノイ(ハッピー・フィリピノ)」プロジェクトについて協議しました。 ガルシア=アルバノ大使は、在日フィリピン人が孤立や孤独に対処し、日本社会でさらに活躍できるよう、積極的な介入の重要性を強調しました。さらに、2025年6月26日に日本政府が主催した「孤独・孤立に関する駐日大使会合」についても言及しました。同会議では、彼女を含む各国大使や地域代表が、この喫緊の課題に対処するための各国の経験と戦略を共有しました。 トルネオ博士は、このプロジェクトにおいてフィリピン大使館と協力する意思を表明しました。同プロジェクトは、日比国交正常化70周年を記念する2026年の大使の重点施策の一つです。特に、孤立や孤独を感じるフィリピン人への心理社会的支援を提供できる「ファーストレスポンダー」の育成への貢献可能性や、この問題に関するデラサール大学マニラ校の研究成果の共有について言及しました。 この取り組みは、東京外国語大学大学院総合国際学研究科、移住言語学イニシアチブ創設者兼代表を務めるアリアン・ボルロンガン准教授により「マサヤン・ピノイ」と命名されました。同准教授はトルネオ学部長の表敬訪問に同行しました。大使館は本プロジェクトの実施にあたり、ボルロンガン准教授ら協力者と連携しています。
過去の記事
- フィリピン大使館、日本政府主催フェスティバルでフィリピン文化・観光・製品と70年にわたる日比友好をアピール
- フィリピン・日本国交正常化70周年記念事業、 フィリピン産ココナッツ展示会で幕開け
- Photo Release : Lauren Andrade – UN Habitat
- (English) Procurement Monitoring Report as of December 31, 2025
- (English) Philippine Embassy Sponsors 2025 Simbang Gabi Masses in Tokyo
- (English) HIRING ADVISORY: Member Services Officer – Pag-IBIG Japan Member Services Desk
- フィリピン大使館、国民的英雄ホセ・リサールの生涯と遺産を1か月にわたり顕彰
- フィリピン大使館、いけばなインターナショナルフェアにて フィリピン文化・製品・クリエイティブな産業を紹介、慈善活動を支援
- フィリピン国連80周年記念切手の博物館に寄贈
- フィリピン大使館、群馬県と連携し同県在住のフィリピン人を支援
- フィリピン大使、東洋英和の児童たちと交流
- フィリピン大使館と横浜市、マニラ・横浜姉妹都市提携60周年を祝う
- フィリピン大使館、イサベラ州立大学とフィリピン人向け奨学金・研修の拡充について協議
- 港区にて開催のフィリピンクリスマスコンサート、 フィリピン人、区民の皆さんにクリスマスの喜びを届ける
- Commemorative Logo of the 70th Anniversary of the Normalization of Philippines-Japan Diplomatic Relations for 2026
お知らせ»
12/01/2025 •
(English) Schedule of Holidays for 202610/07/2025 •
(English) Outreach Mission in Okinawa, 25-26 October 202509/08/2025 •
(English) Announcement: 2026 Foreign Service Officer Examination (FSOE) on Sunday, 25 January 202607/16/2025 •
(English) ADVISORY: SSS On-Site Services06/25/2025 •
(English) ADVISORY: Implementation of the Philippine e-Visa System
Consular Advisories»
10/07/2025 •
(English) Outreach Mission in Okinawa, 25-26 October 202507/16/2025 •
(English) ADVISORY: SSS On-Site Services06/25/2025 •
(English) ADVISORY: Implementation of the Philippine e-Visa System02/20/2025 •
(English) Outreach Missions for 202511/05/2024 •
(English) ADVISORY: Postponement of the Kanagawa Outreach Mission









